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【ルース鑑別書付き】 極めて少ないジェムクラスの一石 エオスフォライト0.35CT
極めて珍しい宝石質のエオスフォライト。 インターネットで簡単に調べましても、文献は見る事があっても ジェムクラスのルースは極めて少ない超希少石です。 1878年アメリカ合衆国のコネチカット州で発見されたと言われ、 名前には諸説ありますが、ギリシャ語のeosphros(夜明け)を意味する言葉が 名前の由来であるという説が一般的です。 日本語では様々な呼び方があるエオスフォライト(ヘスフォライト)。 原石コレクターの間では和名の曙光石の方が名が通っているようです。 そんなエオスフォライトはカラーが夜明けを思わせる オレンジ・ピンクカラーとなる傾向があります。 これはマグネシウムが主要成分による為です。 こちらのピースにも内包物が含まれますが、 クリアな結晶は皆無と言って良い程で、 ルースにカットが施される結晶が 得られる事そのものが大変稀です。 超希少石グランディディエライトやフォスフォフィライトのように 存在するか、しないかの世界になりますので コレクターの皆様は迷わず入手していただく事をお勧め致します。
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