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高い透明度を持つ結晶 スポジュミン3.43CT
スポジューメン(スポジューメン)の名は鉱物学者であるアンドラーダにより ギリシア語の”Spodios(燃えて)灰になった”に因んで名付けられました。 古くはいずれも灰色で不透明な結晶しかなかった鉱物ですが、 19世紀末頃に世界各地から透明な結晶が発見されるようになり 宝石として脚光を浴びました。またこの鉱物はピンクから紫色石はクンツァイト、 緑色石はヒデナイト、黄色から黄緑色石はトリフェーンと、別名で呼ばれています。
こちらの結晶はクリア感が高く 3CTに迫る大粒サイズが魅力の一石です。
同じ鉱物でもクンツァイトとは違う雰囲気をお楽しみください。
上記ルースの適合空枠 「オーバル:170サイズ」 ≫≫空枠はこちらからご覧ください。